真崎ですよ

ライターの真崎です。2016年6月より池袋→沖縄に移住しました。

1989年9月11日生まれ女子のパートナー探し ~生きづらい、恋もしづらい宿命に生まれた(らしい)私だけれど恋したい~

 

 

夢の国、ディズニーランド。

 

 

あれは、どのアトラクションに並んでいるときだったかな。

 

スプラッシュマウンテン?

スペースマウンテンだったかもしれない。

いずれにせよマウンテンだね。

 

 

隣の彼は、私のことを見つめている。

 

 

そんな彼の目線を避けるように、俯き気味の私。

ねえ、そんなに見つめられたら恥ずかしいってば。

 

 

そんな私の気持ちに気付いていて無視しているのか

それとも全然気付いていないのか

 

 

構わずじっと私の顔を見つめる彼が

 

こう、口を開いたの。

 

 

 

 

 

 

 

「真崎、なんでこんなに彼氏できないのかな」

 

 

 

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「なんでだろうね」

「別になにが悪いわけでもない気するけど」

「色気ないからな」

「それは確かに」

「でも喋ってて楽しいじゃん」

「顔だって別に悪くないし」

「いや可愛いか?」

「不細工ではない」

「キャラだろ、きゃろ」

 

 

こいつら、好き勝手言ってくれてる。

 

ここ、夢の国な。

 

 

 

大学4年生の冬。

東京に住んでいた仲間内20人ほどの大集団で「制服を着てディズニーランドに行こう」という企画を敢行した。その時の話。

 

 

今まで様々なコミュニティに属してきたけど、いかなるコミュニティにおいても1度は必ずこの議論が巻き起こる。

 

「なぜ真崎に彼氏ができないのか」

 

暇か。

 

 

大体、さっき書いたような話の流れになる。

 

別に見た目や性格やコミュニケーションに致命的な欠陥があるわけではない、と。

一緒にいて楽しいのはポイント高い、と。

 

まあ色気はないけどな、と。

キャラ的に損はしてるかもな、と

女というか友達にしか見えないかもな、と。

 

抱けはしないな、と。(そろそろ黙れ)

 

 

 

真崎の恋愛事情。

この記事に少しだけ書いた。

 

 

惚れっぽいわけではないけれど、人並みに「あ、好きかも」と思う人には出会ってきている。

が、9分9厘相手がいた。

 

また、格別モテるわけではないけれど、人並みに「あ、好きかも」と想いを寄せられる経験は何度かあった。

が、9分9厘気持ちが向かずお断りしてきた。

 

 

いずれにせよ、一方通行。

 

というか、こちらからのベクトルは通行止め。

 

 

 

そして、気付けば25年間。

 

1度も異性の方とお付き合いすることなく来てしまった。

 

 

男性としたのは「手を繋ぐ」ことぐらい。

まだアルファベットはスタートを切っていない。

 

 

 

これを言うと、本気で驚かれることが増えた。

 

誤解を恐れず言うならば「25歳で一度も?」という驚きよりも「真崎が?ほんとに?」的な驚きであると最近は感じている。

 

朝お水同僚の子たちにも隠し通せず結局話すことになってしまい、心底驚かれた。

 

 

そして、言われる。

 

「それ、絶対真崎ちゃん次第のやつですよ!!」

 

 

 

 

 

そう、正直私も最近すごく考えている(深刻)

 

 

 

元々私は「女」としてのセルフイメージが低かった。

 

 

中高生の時は「男子全員が私のことを「嫌い」「きもい」「うざい」と思っている」という思い込み(中学時代1か月ほど男子から受けた嫌がらせ以来)から、男友達など1人もいなかったし、「男という生物」に対して怖さを感じているほどだった。

 

それが大学に入ると少しずつ男に慣れ始め、友達ができ、告白されることも出てきて、「別に私は男性全員から嫌われているわけでも、女として終わっているわけでもないかも」と、少しずつ微かな自信が芽生えてきた。

 

 

今でもやっぱり自己概念が高いわけではないけれど、事実は嘘をつかず、その結果たとえ謙遜でも「いやいや私なんぞ女として終わってますし「モテ」のモの字も生まれてこのかた行方不明ですわ」みたいな言葉や気持ちは出てこなくなった。

 

 

 

ゆえに

 

これは、私の中になにかある気がする。

 

 

彼氏ができない理由を「色気ない」やら「キャラ」やらにおいてきた部分はあるけど、それをもう一段階深堀して考えるようになった。

 

 

私自身がその状態を選択しているのでは。

 

パートナーを探したいと口では言いつつも

もしかしたらこころの中でなにかしらのストッパーがかかっているのでは。

 

 

 

 

 

************

 

 

ひとりリビングで納豆ご飯を食べていたら

同居人とその姉が入ってきた。

 

 

姉「あ、ご飯中にすみません」

真「あ、こちらこそこんな感じですみません」

 

 

妹「真崎ー」

真「なにー」

 

妹「姉が今度独立するねんー」

真「そーなんや!」

 

妹「それでなー」

真「なにー」

 

妹「モニターなってー」

真「分かったー」

 

 

なんのやろ?

 

 

 

「Fortune Line Method」略してFLM。

 

「心理学」「気学」「方位学」「風水学」「陰陽学」などと「カラー分析学」を複合的に用いた環境分析学?らしい。上のHPから抜粋。(よく分かってない)

 

 

姉は元々どこかにお勤めの方だったけど、なにかのイベントでFLMに出会い、「生年月日」という情報1つで自分の性格をほぼ正確にずばずば当てられて、且つ今後をより良くするためのコンサル的関わりもしてもらえるFLMに惚れたらしい。

 

勉強して、独立の運びになったそう。

おめでとうございます。

 

 

今回モニターを承諾した私は、生年月日のみを姉に伝えた上で上記のようなある意味性格診断的なことと、軽く今後のコンサル的なことをしてもらえることになった。なんてありがたい。

 

姉「誕生日教えて下さい」

 

真「1989年9月11日です」

 

 

 

1989年9月11日。

 

数秘術的なもので今まで何度か見てもらった。

大体共通していたこと。

 

 

・感性とインスピレーションで生きている

・感受性が強すぎて傷つきやすい

・理屈抜きの霊的直観で状況や人のこころの中を察知する

・ちょっと「あちらの世界」に近い

・現実世界でちょっとどうしていいか分からない

 

 

わーもう。

 

誕生日から社会不適合こじらせてる。

最後の方もう「あれ、卑弥呼?」みたいになってる。

 

 

 

からの

 

姉、分析開始。

 

 

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(その間に納豆2パック食べた)

 

 

 

 

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こうなった。

 

全然分からねえ。

 

 

 

 

しかし、なんかマイナス多くない?

 

 

真「これマイナスって悪いんですか?」

 

姉「良いとか悪いとかじゃないよ」

 

 

姉いわく、ここに書いているマイナスとかプラスというのは「ベクトルの向きが自分が他人か」ということらしい。

 

プラス:自分向き

マイナス:他人向き

 

 

「どちらが悪い」ではない。

 

他人向きは「思いやりがある」ような気もするが「他人の目が気になる」かもしれない。マイナスが多ければ多いほど。

 

自分向きは「わが道を貫ける」感じもあるが「他人にはすこぶる興味がない」らしい。プラスが多ければ多いほど。

 

 

1989年は、外向けの顔が全て「マイナス」らしい。

ちなみに1988年は全て「プラス」らしい。

 

正反対。覚えあり。

 

 

1989年9月生まれ。

ここまでの時点ですべて「マイナス」の私。

 

11日の部分、「とても近い身内に対しての顔」のところでようやく2つプラスが出てきた。家族や恋人に見せる顔はわりと自分ベクトルらしい。

 

 

そして、プラスマイナスの隣には「火水木金土」の5つの文字がバラバラと並んでいて、その個数を集計したものがしたの表。(左が私、右が妹)

 

火:情熱的、熱しやすく冷めやすい

水:知識や情報を蓄え伝える

木:人に気を使う

金:成果主義、無駄を嫌う

土:人の成長を支える

 

そんな特徴があるらしい。

 

 

 

以上を踏まえて、姉が分析した真崎。

 

恋愛関係の前に、一部抜粋。

 

 

・気遣いをよくする、というかし過ぎる

・というか人に合わせ過ぎて疲れる

・でもそれが自分では自然だから気付いていない

・関係が深くなるほど自分本位な顔になる

・自分を低く見る傾向がある(まず他人、そして自分、よって比較が起きやすい)

 

 

・バランス重視で調和を大切にする

・他者との関係性や空間のエネルギーバランスが崩れることに反応する

・基本人には優しく、場に馴染めない人をほっておけない

・その変わり自分本位に場を乱す人を責める

・場のバランスが乱れると「自分が悪い」と思う

 

 

・(1989年は共通して)母性がとても強い

・この人達は気付いていないが、他の人からしたらとても高いレベルで人に気を配り人に優しくしている

・それが「普通」だと思っており、その「普通」を盾に他人を責める傾向がある

(一番下、覚えがありすぎて動悸が起きる)

 

 

・火水木金土のバランスが良いのは、感性の鋭さ

・いろんな人のいろんなことを万遍なく感じられる

・そしていろんな人に合わせられる

・司会や人や物の紹介など、「自分以外のなにか」を上手く引き立てる(実は場の中心になるのは苦手)

 

 

 

自分で言うのも一部おこがましいですけど

 

当たりすぎてて顎外れるかと思った。

 

 

え、FLMすごくね?(単純)

 

 

 

 

 

*************

 

 

真「私、これから恋愛できますかね?」

 

本題。

 

 

妹「真崎、今まで付き合ったことないの」

姉「え、うそ、意外」

 

でしょでしょ。(鼓舞)

 

 

 

悩みを話した。

 

 

・ここ最近気になった人にはもう彼女がいる

・理想が高いと言われるがそんなつもりはない

・あまり女として見られない

・一方で「依存度高そうなマゾヒスト」に好かれる傾向がある

・そういう人に来られたらすごい勢いで引く

・最近自分がSなのか疑い始めてる

・この先果たしてパートナーができるのか不安

 

 

姉「理想ってどんなの?」

 

真「抽象的なんですけど、優しくて一緒にいて安心、落ち着けるような人ですかね。それで一緒にいて楽しい人。」

 

 

姉「そんな感じ?」

真「あとはもうフィーリングです」

 

 

姉は、「あぁー」という感じになった。

 

「理想高いって言われる理由が分かった」らしい。

 

 

 

姉「真崎。真崎の言う「優しい」と、一般的に言われる「優しい」には、すごい温度差があることを自覚しておいた方がいいと思う。

 

要は、真崎が言う「優しい」は、ものすごく高いレベルでの要求になっているってこと。」

 

 

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(理想の最果ては「菩薩」らしい)

 

 

私自身自分が「優しい」というのはピンと来ていないけど、生年月日上の性質だけで言うなら「母性が強い」「人のエネルギーを感じる」「それに合わせて動く」「場の調和を保つ」「人に寄り添う」ということを無意識レベルで行っているとのこと。

 

(自分で書くとすごいおこがましい。。)

 

 

必要なのは、それが「普通ではない」ということを知ること。

 

つまり、他人に自分の「普通」を要求しないこと。

自分と同じ感覚の「優しさ」を当たり前に求めると、まず今後「気になる人」を見つけることすら困難になる。(すでに困難)

 

 

姉「そしてね真崎。そういう人を見つけたとしても、そんな素敵な人には大概もう相手がいて然るべき。たまったまいないタイミングに出会えたらラッキーよね。」

 

 

確かにー。

 

気になる人には、常に相手がいた。

そしてその話を聞いている限り、彼女は「自分がおってあげな」って思わせるようなタイプばっかりやった気がする。わがままで危なっかしい感じ。

 

 

姉「人に迷惑かけちゃいけない。人に依存せず自立していたい、していなきゃっていう想いが強くない?ちゃんと男の子に頼れる?」

 

姉、出会って1時間だよ?(絶句)

 

 

姉「あと、依存度高いMが寄ってくるのは、真崎の無意識の母性と気遣いに「お母さん」を求めているんだと思う。ここなら受け入れてもらえる、甘えられる。」

 

真「でもそうなったら私無理になって、拒否しちゃうんですよね」

姉「ね」

 

ね。

 

 

姉「そういう時は、真崎が「こんなんでいいのかな」と思えるぐらい冷たく突き放していいよ。真崎の性格的にそれぐらいでやっと普通な感じになると思う。みんな普通にそんな感じやで。」

 

はーい。

 

 

 

 

 

************

 

 

もしパートナーを本気で探したいなら

真崎がこれからしたらいいこと総括。

 

 

・自分の「理想の高さ」の自覚を持つこと

・いろんな異性と会ってみること

・それらを「デート」だと意識すること

・「理想じゃないから」と思わずに相手の人が「異性」だと意識してみること(白黒つけるのが早いので)

・相手の申し出には「ありがとう」で頼ること

(cf. 「大丈夫だよ」で荷物持ち続ける)

 

 

別に無理する必要はなくて、でも早々に自分の中で結論付けずに相手を見ていると「あ、でもなんかいいかも」と思える時が案外来たりするもの

 

姉「だから、そういうのもアリかと思います」

 

 

らしい。

 

ありがとうございます、姉。

 

 

 

 

ちなみに、おまけ。

 

これは「知って役立つ女子力スキル」らしい。

姉直伝。

 

 

・唇をグロスなどで「ぷるん」とさせる

・女子しか着ない素材の服を着る(レースとか)

・女子しか履けない靴を履く(ヒールとか)

 

など。

 

 

姉「そういうところが、案外相手に「女子」を意識させたりするからね。」

 

 

 

もはや姉に惚れた。