真崎ですよ

ライターの真崎です。2016年6月より池袋→沖縄に移住しました。

徹夜、そして翌日のボクたちは。

 

締め切りは明日いっぱい。

 

明日も日中は仕事がある。今晩この原稿をあらかた書き終えていないと、きっと期限オーバーしてしまう。

 

 

シンガポールからセブへの帰路。

あれこの人無免かな?ってくらいにグデグデに荒い運転から解放されてマニラの空港に到着したのは23時半。セブ行きの便は明日の朝9時発。

 

空港で過ごす今晩が勝負。

 

今日は徹夜になるかも。

いや待て。徹夜はいやだ。寝たい。わりと寝たい。

そもそも徹夜とか甘えだからな。「寝なければあと6時間残されている」なんて幻想だからな。まだまだ大丈夫~な皮算用が良きにはからったことなどほぼ皆無だからな。絶対に徹夜なんかしないぞ。ちょう集中するぞ。ちょう集中してこの手ごわい原稿を3時間くらいでササッと書き上げるぞ。そして寝るぞ!

 

 

そんな覚悟を決めて、ワードプレスの新規作成画面

 

そしてTwitterを開く午前0時。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いやこの2時間Twitterしかしてないからな。

 

 

 

原稿に戻る。

 

 

ここからが本番。なんなんこの泣ける書き出し。

 

集中モードに入るまでにかかる時間が10分~3日と盛大にムラのある私。しかしただ1つ「明日は締め切りである」というプレッシャーがあるおかげで集中成功。ひとたび波に乗ってしまえば執筆はスラスラ進む。

 

スラスラ進む、が。

 

 

眠い。

 

あーもーほんま眠い。すぐ寝たい。

てかな。どう考えてもこれまで原稿書く時間めっちゃあったやんな。移動多かったけどシンガポール空港とか飛行機の中でも書けたやんな。ここ3日間のボーっとしてた時間かき集めたら75時間くらいになるやんな。

なんなん。何してたん。なんでいつもこうなん。「追い詰められて徹夜するのはこれが最後」って大学時代のテスト期間から一体何回誓ったん。

てかなそろそろちょっと仮眠していいかな。ちょっとぐらい仮眠したほうがはかどるんやって。なあ寝よ。10分だけ寝よ。だいじょうぶ10分だけやから。なあ寝よ。

いや待って。そう言って10分で起きて覚醒した成功体験ほぼないからな。気付けば朝で絶望するケースのほうが5億倍多いからな。そろそろそういうの辞めような。仮眠とはつまり永眠だって父ちゃん言ってた。

ここが正念場。いま寝たら死ぬ。寝たら死ぬぞ。

乗り切れ。できる。このまま乗り切れ私。

 

 

 

 

 

乗り切ったー。

よくやったー。

 

 

さあ気付けば原稿は8割完成。ここまでできれば締切日いっぱいで完成できるぞ。

 

しかもなんなのこの気分。

ね・む・く・なーい!

 

セブまでの飛行機で寝ようと目をつぶるも気分が妙にハイで寝付けない。おうちに帰ったらこの調子で一気に原稿を仕上げよう。そうしよう。今のわたしはそう無敵。できるぞー。やるぞー。

 

 

 

おうちに着いた直後にねるねるねるねした。

 

このときすでにお昼。

しかしまだ締め切りまで時間があるので余裕をもってねるねるした。

 

そして、残りの原稿作成に取りかかる。

これはいけるー。

 

 

 

 

 

17時、気絶。

 

原稿を書いている途中で頭がくらくらし出す。うまく思考ができない。なんか取り憑いたかなってくらいまぶたが重い。ああ。うう。あうあうあう。

「もう無理」と倒れこんでそのまま死にました。

 

その日の記憶はもう皆無。原稿は出せたようです。

瀕死で仕上げた原稿はこんな記事になりました。

 

 

 

この日に今世で2億回目となる「もう徹夜なんかしないぞ!」の誓いを立てながら、その1週間後にはまた徹夜原稿した。

 

その時の私が、ふらふらとつぶやいたこの世の真理。

 

 

 

ほんまそれ。

 

真崎

 

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