真崎ですよ

ライターの真崎です。2016年6月より池袋→沖縄に移住しました。

「新時代を生き抜く力@阿佐ヶ谷」で坂爪さんに会ってきました ~ちょっともう個人的にいろいろ幸せすぎてそんなテンションのブログです~

 

 

 

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ニヒ! (精一杯の可愛さ)

 

 

昨日イベントに参加してからよく分からない感じの興奮冷めやらず家に帰ってから「絶対この気持ちの鮮度のままブログ打とう」って決意して納豆食べてお風呂入ってベッド入って寝て起きたら興奮冷めてた。睡眠の力は偉大。

 

 

 

 

 

昨日のブログに書いたことを要約すると

「社会不適合の割には「一般的価値観のもとに敷かれたレール」を手放せなくて勝手に苦しんでいた私を、たまたまネット上で発見した坂爪圭吾さんっていうお兄さんがその生き方と文章を通してそれとなく自由にしてくれてとっても感謝しているんです」

っていう感じだった気がする。

 

坂爪圭吾さんのブログ「いばや通信」

 

 

 

で、イベントに行ってきた。

 

【新時代を生き抜く力】presented by Ibaya @阿佐ヶ谷

 

 

「新時代を生き抜く力とはなんぞ」的なのは個人的にはどっちでも良くて、改めて行った目的を思い返すと

 

1. 坂爪さんに直接お礼を言いたかった

2. 坂爪さんの喋りとか人との対話を聞いてみたかった

3. みっつさんに会いたかった (みっつさんブログ

4. みっつさんと友人が出会ってほしかった

 

崇高!

 

 

一緒に行った友人というのは、前職でとびきり仲良くなった小中学生時代不登校経験者のお姉さん。今回の記事では町子さん(仮名)にしてみる。

 

 

町子さんと一緒に会場へ向かいホール的な部屋の前まで行ったところ

 

入り口には、生坂爪さん。

 

 

例えばの話。

 

自分が人生どん底だったあの頃、いつもこころはひとりぼっち、だけどそんな時にはいつもKICK THE CAN CREWの歌を聴いていて、不思議と彼らの歌を聴いている時だけはこころが軽くなって、「ああ、なんか生きてるっていいな」なんて思えたりして

 

意を決してコンサート行ったら

ホールの入り口に、すぐ近くに普通にKREVAいたとして

 

 

そしたらどうする?って話で

 

とどのつまり緊張しすぎて坂爪さんスルーした。

 

 

お礼言える気がしない。

お金があったら勇気買いたい。

 

 

 

町子さんと会場に入ると

 

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円形に並べられたイスに、大量の、人、人、人。

 

雰囲気だけでもブログで伝えたくて足だけこっそり写真とったけどビビり過ぎて左下に私の指紋入った。ニーズなさそう。

 

 

赤ちゃんから初老の方まで老若男女幅広く、本当にいろんな方がいらっしゃった。改めて坂爪さんの影響力凄まじいなって思った。

 

一方で、2年間挫折と挫折を繰り返した私の社会人生活からの教訓が「人間を神格化しない」だったので、「坂爪さんすげー」って思えば思うほど、その点だけは気を付けようってひとり気張ってた。

 

 

や、でもほんとブログは読んでほしいな。

いばや。

 

 

 

で、始まった。

 

 

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カルロスさん

 

本名小林さん。

純日本人。

 

 

大学時代からお互い微かに知り合いだった感じのカルロスさんファシリテーションから始まって、開催趣旨とこの後のイベントの流れの説明。

 

舞台のついた立派な部屋だったけど、坂爪さんの意向で今回は舞台に上っての「講演」的なものはなし。カルロスさんと坂爪さんが簡単にお話した後は、参加者の皆さんから自由に発言を募って対話のキャッチボールをしましょう的な流れになった。

 

「新時代を生き抜く力ってぶっちゃけ答えないのに、自分が檀上で話すことによって、自分が「正解を知っている人」で、皆さん側が「正解を知らない人」みたいになるのはなんか違う」的なことをおっしゃっていた気がする。

 

 

そういうの好きー

あ、だめ、no more 神格化。

 

 

みたいな葛藤をひとりで繰り返してた。

 

余談だけど坂爪さんのTシャツがすっごいピンクだった。

 

 

 

それで、会場の方々が手を挙げて各々皆さまいろんな発言をされていて、たまにカルロスさんや坂爪さんがそれに回答していて、黙ってフムフムしてた私の中にいつの間にか微量のもやもやがどんどん蓄積されていって、いたたまれずに途中からノート取り出して

 

 

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今感じていることを全部メモしようと思った。

 

 

書いてる内容がいろいろなんかもうあれすぎて、とてもじゃないけど公に出せない。

 

 

とりあえず一言取り出すなら

 

「「ここにいる皆さん」て誰ですねん」って書いてた。

 

 

いろんな方の発言を聞いてるうちに、簡単な言葉でひとくくりにされて「ここにいる皆さんはこうでしょう」という決めつけを成されている感じを何度か受けて「ちゃうちゃうちゃう」という内心反発が起きた。いつ私が私の素性と心情をあなたに明かしたというのだ。

 

 

そしたら途中で坂爪さんが「「みんな」っていうのは結局幻想なんで、「みんな」とか「誰か」と言わずに「あなた」の話をしてくれませんか?」って言ってくれてた。

 

そういうの好きー。

がしかし神ではない(葛藤)

 

 

 

途中で休憩が入った時に、隣の町子さんとここまでの時間で「感じたこと」を自由に共有してみた。

 

共通してたのが

「坂爪さんって、我慢しなさそうだね」

ということ。

 

 

町子さんと真崎は変に周りの空気と相手の顔色を窺って言動を選ぶところがある。

 

そんな私たちにとっては、印象的だった。

 

参加者の人たちの発言に対して坂爪さんが

「すいません今のよく分からないです」

「逸れてきたのでその話はまた後でにしましょう」

と率直に伝えたり

 

あるいは「回答する」をしなかったりしたこと。

 

 

「自然体ですよね」

「うん、自然体」

 

「…」

「…」

 

「そもそも」

「うん」

「自然体ってなんなんすかね?」

 

真崎と町子の大好物:そもそも論(めんどくさい)

 

 

ただ、私ひとりが勝手に大好きだった坂爪さんのイベントに、私が大好きな町子さんを無理やり引き連れてきて(イベントページは開始30分前に共有)

 

その町子さんが

 

「真崎が坂爪さんに惹かれたの分かる気がする」

「なんかいい人だね」

 

と言ってくれたのは

 

なんか、自分が褒められたみたいに、すっごく嬉しかった。

 

 

 

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 (長谷川町子)

 

 

そこから第二部、といっても流れ的には先ほどと同じ感じで、先ほどよりも活発にいろんな人が発言していた。

 

またいろんな空気になったりしたけど、ひとりの女性がすごい勇気を振り絞って「今日わたしの誕生日なので、もし良かったら、大丈夫な方だけでいいので歌を歌ってくれませんか?」という発言をされた時、会場が拍手喝采。

すごく温かい「ハッピーバースデー」が唱和された。

 

なんか、ものすごく自由で無秩序な空間だったけど

その時は、なんかそんな感じで良かったなーってじんわりと思えた。

 

 

他に、参加者や坂爪さんの発言で印象に残っていることをいろいろ書き留めたんだけど、ここでそれを文字起こしするとなんか薄っぺらくなりそうだから(というかちょっともうめんどくさくなってきたから)、やめとく。

 

 

気付いたら2時間終了。

 

ずっとノートかりかりしてる間に終わった。

町子さんは実は発言の場に加わってた。

 

 

 

終わってからもしばらくフリータイム。

 

今日来た目的の1つ、みっつさんにお声かけしに行った。

 

 

みっつさんとの(一方的な)出会いは、こちらの坂爪さんの記事。

こちらもぜひ読んでほしいって思う。

 

 

坂爪さんとの出会い以来ご自身もブログを始めたみっつさん。

 

昨日のブログにも「文章が好き」だと思った人を好きになると書いたのだけど、当初読ませてもらったみっつさんのブログが綴る言葉の純粋さと真っ直ぐさに、ちょっとひと目惚れチックになってた。

 

 

初めて会ったみっつさんは、あごひげだった。

 

 

笑顔の爽やかな好青年さん。

話してから話し終えてバイバイするまでに3度も握手をしてくれて、その手がすごくあったかかった。

 

 

 

 

で。

 

 

私はまだ、本日の最大ミッション

 

「坂爪さんに直接お礼を言う」

 

を、達成していなかった。

 

 

 

坂爪さんの方を見ると、やっぱり多くの人に囲まれている。

 

「チキンな人の存在に気付いたら会話を譲りましょう」みたいな新しいタイプの優先制度つくってほしい。

 

 

あと、私がチキっていたもう1つの理由。

 

坂爪さんが以前のブログに「気を遣うのも遣われるのも大嫌い」みたいなことを書いていて、そのずっと前のブログには「一緒にいて「時間を奪われた」と感じる人も正直いる」という記載。

 

 

困った。

 

「初対面で気を遣わずに話すってどないしたらいいですのん、、、、」と勝手にひとり打ちひしがれ、嫌われる勇気をなかなか持てない私はどんどん後退していった。

 

 

 

そして、いつの間にか会場を出ることになり

会場から外に出ることになり

 

そこからもしばらく様子を伺っていたけど

さすが坂爪さん、テレビ番組制作の方につきっきりでオファーを受けている。

付け入る隙がねえ。

 

 

そして、途中の道で

レストランに向かう坂爪さんご一行と駅に向かう町子さん&真崎たちはお別れする時が来てしまう。

 

 

もう、ちょっと泣きそうだった。

 

私はここまで来てなにをしてるんだろう。。。

 

 

そんな想いを胸に、横断歩道を渡っていくご一行に「今日はありがとうございました!!」と町子さんと声をかけ、振り返り手を振ってくれるご一行に頭を下げた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

坂爪さん「あ、真崎さん、、じゃないですよね??」

 

 

 

 

 

 

ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ

 

 

 

え、なにこれ

 

 

 

あ、やっぱり真崎さんなんですかーと、横断歩道を引き返してこっちに来て下さるサササカサカサ坂爪さん。(心境的にどもる)

 

読み方「まさき」で良かったんですねー実はイベントの時「真崎さんいますかー?」って聞こうとしたんですよーと。

 

 

 

え、もう

 

え?

 

 

 

てか坂爪さん、Tシャツ超ピンク。

 

 

どうやら私がでしゃばってイベントページに投稿した昨日のブログ記事を読んで下さっていたらしい坂爪さん。

 

「「最低限必要な10個の荷物」の記事の題名でそういう数字入れてる時点で読む気失せたっていうの書いてて、やべー今日の俺のブログの題名「10のコト」って入れてるわーて思って」というような話を笑いながら話してくれている坂爪さんを前に、そんな文言を書いた自分を一発殴り飛ばしに行きたくなった。

 

 

 

それで、これ、撮って下さった。

 

 

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ニヒ!!

 

(そういやお礼直接言ったっけ)

 

 

 

そんな感じで、勝手に恩人の坂爪さんとの初対面は、私にとっては結果的にすごく嬉しくてお腹いっぱいなものになりました。

 

 

カルロスさん

この会を開催して下さりありがとうございました。

ヒッチハイクひそかに応援しています。

 

みっつさん

にこにこいっぱいお話してくれてありがとうございました。

こっそりブログ楽しみにしてるので気が向いたら書いて下さると嬉しいです。

 

 

坂爪さん

 

改めて、私の価値観を軽くぶち壊してくれて、視野を拡げてくれて、文章を通して背中押してくれて(と私が勝手に感じている)

ほんまにほんまにありがとうございました。

 

また東京に来られた際は、必ずお会いしに行きます。

 

 

あと、「さかづめさん」じゃなくて「さかつめさん」なんやって、昨日帰ってから初めて知りました。

 

肝心なところでごめんなさい。

 

 

真崎