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真崎ですよ

ライターの真崎です。2016年6月より池袋→沖縄に移住しました。

人生を輝かせる3つのキーワード「感謝・誠実・たけし」について

 

目次

・たけしありがとう

・感謝なんて

・誠実さのおかげで

・感謝すごい

・たけしありがとう

 

たけしありがとう

 

まずは、たけしについて。

 

彼氏ですか? いいえ友達です。 

それ以上でも以下でもない、ただのたけしです。

 

大学時代からの友人であるたけしは、現在ライフプランナーとして某外資系保険会社で働いている。入社から2年間1日も休まず全国を飛び回って人と会い「『月に2件契約を取れたら御の字』みたいな保険営業の世界で『毎週3件の契約獲得を100週間継続』という超偉業を達成した」という彼の逸話は過去にブログでも紹介している。

 

ライティングにも営業にも使える「状況設定力」というスキル ~宮川大輔の話はなぜすべらないのか~ - 真崎ですよ

 

過去ブログでは名前を出していないが、「ライティングにも営業にも使える『状況設定力』というスキル」を教えてくれたのが、たけし。

 

会うたびに前髪が後退している気がすること、コテコテの関西人で私に対するボケのフリが友人の中でも随一めんどくさいこと以外は文句の付けようもない、ただのウルトラハイスペック他者貢献男子で、昔から純粋に尊敬している人物のひとりである。

 

とりあえず、「たけし(前髪後退)」だけ頭に入れていただいた上で続きをどうぞ。 

 

感謝なんて

 

 

「あなたには感謝の気持ちが足りない」

 

2年間で3社を転々とした会社員時代の中でも、ある時期に何度も言われていたこの台詞。聞くたびに自責の念に駆られると見せかけて心の奥底では正直最もウンザリしていた言葉がこちら。

 

この言葉をいただくときに指摘されるのは「私は諸々の仕事でいっぱいいっぱいになっている」「そんな私に周りの人はとっても協力してくれている」「私は自分に必死で周りの配慮に気付けていない」「周りも忙しい中サポートしてくれているし自分だけが忙しいみたいな顔するな」「本来ならもっと感謝の気持ちを伝えて行動でも返すべき」「そんなんじゃ周りから人が離れる」など。

 

誰かになにかしてもらったとき素直に感謝の気持ちを伝えてきたつもりだった。本当にありがたいと思っていた。だけど私には「感謝の気持ちが足りない」らしく、「もっと感謝しろ感謝を伝えろ感謝を行動で示せ」と逐一言われていた結果、私の中で「感謝=タスク」になった。「感謝しろ」と言われる度に心が閉じて、「ありがとうございます」というありがたい響きの無機質な音を口から垂れ流していたのがこの時期。「感謝を他人に強要することは暴力」が当時の経験から得た教訓。

 

心が荒むと景色は荒む。

最も荒んだのは、みんな大好きfacebookのタイムライン。

 

もうどんだけーってぐらい日々感謝。エビデイエビナイエビウェア感謝。仕事で失敗したことや人間関係のトラブルがあったことまで投稿の最後には感謝感謝感謝。いやいや嘘つけーって都度ツッコむ私。文字の裏側から溢れるエネルギーは「悲しみ」や「怒り」なのになんで「感謝」なんて綺麗な言葉で感情コーティングするの変だよ気持ち悪いよなにこの感謝至上主義な雰囲気ーって眉間にシワ寄せながらスマホスクロールしてたんだから不健康。

 

ある界隈で人気のあった方のセミナーに行くと、そこでも感謝の大切さについてのお話。その方は、日々の「ありがとう」の回数を首から下げたカウンターで数える取り組みをされており、どこかのタイミングで、空気も含めてこの世のすべてに感謝できるようになったらしい。インスパイアされた参加者はカウンターを買って「ありがとうを数えること」に挑戦していた。私はしなかった。その人は好きだったけど感謝のくだりはまったく腑に落ちなかった。

 

フリーランス安藤美冬さんの本には「ホテルにこもって5万回『ありがとう』を言った」というエピソード。「ありがとう」を5万回言えば人生変わる、その教えを素直に実践された安藤さん。すごい。だけど、やらない私。

 

人に言われて、あるいは世間の「感謝が大事」な雰囲気にのっかって「感謝」や「ありがとう」を言うことがとにかく嫌だった。別に自分が自然と感謝したいタイミングで言えばいい。言いたいから言う、煽られたら萎える。それは「ありがとう」も「バルス」も同じこと。

 

こんなひねくれた思考により、確かに私はなにかに対して感謝することは少なかったかもしれないなと今になって思う。

 

 

誠実さのおかげで

 

 

2015年、大晦日。

京都の実家に帰った私は、学生時代からの仲間の皆さんと大阪に集まり、2015年の振り返りなどを行った。そこにたけしはいた。

 

たけしが話し出すと、みんなの意識がたけしにグッと集中する。「たけしの面白い話が聞ける」「たけしのタメになる話が聞ける」という期待から、聞き手の姿勢をググッと前のめりにしてしまう。そんな存在感。

 

このときたけしは、一冊の本を紹介してくれた。 

 

ザ・マジック

ザ・マジック

 

 

た「この本は、簡単に言えばめっちゃ感謝する本」

 

出たな感謝。

身構える私。

 

「『引き寄せの法則』がもっと簡単に、もっと分かりやすく。あなたの人生が変わる28日間の魔法のレッスン」な本書を開けば、そこに出てくるのは「28日間の『感謝実習』」である。

 

いかに感謝が大切で、感謝が人生を豊かにして、感謝が多くの幸福をもたらしてくれるのかが本書で熱弁され、感謝の重要性が頭に刷り込まれる。その上で読者は本書から提示される「感謝の課題」を実践することを求められる。

 

1日目は「朝一番に、自分が人生で感謝できるもの10項目のリストをつくる」、2日目は「『魔法の小石』を用意して、夜寝る前に小石を握りしめながら『今日の最高の出来事』を思い出して、ありがとうを言う」といった具合に課題は毎日出題され、28日間ですべての課題が終了する。

 

Amazonレビューの評価も高い。

コメントもすごい。

 

「偶然とは思えない奇跡が起きました。収入が倍以上になったり、あり得ない臨時収入が1度に50万円あったりと、金銭面での変化が大きかったです」

 

「この本に書いてあることを数日実践したところ、信じられないような願いが叶いました。片思い成就です」

 

「お金も不思議と回るようになってきました。家族との関係もよくなってきました」

 

「理想通りのパートナーと出会い再婚しました。住みたかった街に転居し、収入が4倍に。時間に追われる生活から一転し、愛するパートナーとすべてに余裕のある生活で、素晴らしいもの価値観あるものに意識がシフトし、現実がどんどん良い方へ変化しています」

 

「絶対読んでください」

 

絶対読みたくない

と、普段なら確実に思うところである。

 

なにこれとっても胡散臭い。

「これを1分間つけているだけで腹筋運動300回分の効果があるんだぜジョディ」「すごいわアレック!」「毎日つけて生活するだけで2週間もすれば引き締まったボディラインを手に入れられるんだぜジョディ」「すごいわアレック!」「今なら脂肪をバーンしてくれるスペシャルなボディクリームもついてくるぜジョディ」「すごいわアレック!」みたいな、深夜に外人がやってるコント顔負けのテレビショッピングを観てるときの、あの気持ち。

 

学生時代のキラキラ感の反動で「アンチ自己啓発」を発病していた私。「ザ・マジック」の説明なんか読んだら、本来なら興味を持つどころか「ああああああ」と全力で本から逃げるところである。

 

 

でも、今回は違った。

「お、じゃあやろう」と素直に思った。

 

理由を考えた。

簡単だった。

たけしが紹介してくれたからだ。

 

お世辞や建前、大げさな話ではなく、私はたけしほど信頼と人望に厚い人物を見たことがない。本当に。

 

学生時代にそれほど仲良くなったたけしとフリーランスになってから初めてふたりで会ったとき「保険の営業かけられたらどうしよう」な猜疑心も正直あった。たけしの話ではないが「かつての友人にBtoC商材の営業をかけられて悲しかった」という声を四方から聞いていたからである。

 

結局、たけしが私に保険の話をしたことは一度もない。

私の近況を聞いて、困っていることを聞いて助言してくれて、人と繋げてくれた。「力になれることがあったらなんでも言って」は口約束ではなく、求めたら力を貸してくれる。しかもわりと迅速に。しかもわりと誰に対しても。

 

本人も無理に頑張っている様子は見せず、気持ちよく人のために自分の時間と力を使ってくれるので、素直に頼ることができ、素直に尊敬も感謝もできる。

とにかく引くぐらい誠実(失礼)な男である。

 

 

そんなたけしが「良い」と言うのだから

きっと「良い」に違いない。

 

非常に単純な話。

卑屈さこじらせていた私が、中でも抵抗感の強かった「感謝」の実践にすんなり取り組もうと思えたのは、すべてたけしの誠実さ、そこに対する絶大な信頼のおかげであった。

 

感謝すごい

 

 

そして現在私は「28日間の感謝実習中」である。

ひとりじゃ続く気がしなかったので、シェアハウスの住人を巻き込んで5人で挑戦しているところ。「感謝アレルギー」だった私が、書かれている内容を妙に疑ることなく、ここまでは素直に吸収・実践できている。

 

その結果、Amazonのコメント欄も引くレベルで申し上げるといやまじで感謝すげえわ今まで悪かったほんとごめんありがとう。

 

早い段階からいろいろ起きた。

具体的には、仕事・恋愛・経済面・SNSやブログに関することで、いいことがドドドドドドッと起きた。急に仕事が増えた。思わぬ嬉しい依頼がきた。臨時収入が入った。デートのお誘いが増えた(驚愕)など。いろいろ急に変わった。びっくりするくらい一気にきた。なにこれ怖い。「なにこれ怖い」って何度も言った。

 

課題のため毎朝「感謝している10項目リスト」を作成しているのだけど、それだけでも非常に気分が良い。もしかしたら今まで見逃していたことに気付けるようになっただけかもしれないけど、嬉しい出来事が増えてとりあえず幸せな感じがする。

 

「感謝をしたいと思ったときにすればいい」と思ったけど、それ自体間違いとは一切思わないけど、意識的に「感謝をしよう」と思わなければ見落とす感謝が世に溢れていた。いわゆる「当たり前」と思い込んでいるやつ。

 

そこに感謝が生まれると、ロジックは上手く説明できないけど、なんだか平穏な精神状態になる。これは本当。「空気に感謝」の意味は分かった。

 

ザ・マジック

ザ・マジック

 

 

感謝。

おすすめ。

 

って、私がすすめても

たけしのような誠実さがね。どうもね。

よーし誠実になるぞー。

 

 

たけしありがとう

 

 

ということで

たけし、ありがとう、ありがとう、ありがとう。

※3回言うのがポイントらしい(ザ・マジック)

 

たけしは常々「人と家族ぐるみでずっと付き合っていきたい」と言っている。ライフプランナーという仕事をしているのも、お金や保険・その他もろもろのサービスを通して、多くの家族を長期的にサポートし続けられるから。

 

たけ「大学時代からの女友達が去年結婚して、旦那さんも紹介してもらってんねんな。今は夫婦のサポートをさせてもらっていて、お金とか悩みの相談を聞いたりしてる。で、彼女最近出産してんけど、落ち着いたらすぐ連絡くれてめっちゃ嬉しかってん。結婚・出産とか、人生の中の大切な時に俺が何かサポートさせてもらえて、その家族とは俺が考えていためっちゃ理想な関係を築かせてもらってる。そんな風に関われる人をもっと増やしたいかな」

 

お金のプロフェッショナルで、保険以外にも結婚資金から携帯代まであらゆるお金の相談にのってくれて「節約したお金を家族のために使ってほしい」と恥ずかしげもなく言うやつ。さっき電話したら「真崎の携帯代めっちゃ下がる方法あるからあとでシェアする」とのこと。今から仕事らしいけど早く終えてシェアしてほしい(自分本位)。

 

特に対象を絞ることもなく、別に保険の営業をするわけでもまったくなく「人生かけて家族ぐるみで付き合っていける・サポートしていける人」と出会うため、今日も全国飛び回っている。今は名古屋。

 

ということで。

もしたけしに会ってみたい方やお金や生活の悩みがある方がいたら私つなぎますので連絡ください。会うのおすすめでしかないです。私はフリーランスになったとき税金の相談のってもらっています。変な営業かけてくるとか高額なツボ売られるとか絶対ないって断言できるし知識と善意の塊みたいなやつです(ただし前髪は後退)。

 

いろいろ書いたけど

つまりは「たけしありがとう」な記事でした。

 

真崎 

 

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